我ながら感動もん

真夜中の出来事♡


外科実習の記録を書こうとすると涙が出てきて、
全然進まなくて、余計涙が出てきて、
そうやって泣いてるうちに突如


呼吸困難出現



うまく呼吸できないし、
吸っても吸っても苦しいから、
これってもしかして過呼吸?って思って
息とめてみたり、口に手をあててみたり、
色々やってみたんですが
やっぱり苦しくて、
なんとか自分を落ち着かせようとしている私って
けっこう冷静?なんて。



結局ずっとそんな感じで、
電車の中で突然こんなになったら
みんなびっくりしちゃうだろうし、


もう今回の実習はお休みしよう、
そして先生に今後のことを相談しよう。


いつも学校に行く時間の20分前まではそう思っていました。




ところがさ、
自分をいじめるのが大スキなSM両刀遣いの根岸さんですから、


バカ言ってんじゃないよ〜


学校休むなんて許しませんよ、なんて
理解のない教育ママよろしく
自分で自分のお尻を叩いていつも通り登校。
苦しければ苦しいほど、
そっちを向かせちゃうんですよね。
そうやって自分を追いつめるのがスキみたい。



でも今回の老年看護学の実習、
担当の先生がそのぴー
根岸が大っっっキライ苦手な先生です。


なんかそめやんがカンファレンスで、
○○が分からないって言ったんだよ、
そしたらそのが私に振ってきて、
分かんないって言ったら超怒られたの、
なんで私が怒られなきゃいけないの?
分かんなかったのはそめやんなのに。


そんな先輩のグチを思い出します。
そのぴーはお気に入りの子と
そうでない子に対する態度があからさまに違います。


なんか講演会のときに隣で○○ちゃんが寝てたんだけど、
私はほっといたのよ。
そしたらそのぴーが私に、
「根岸さん、起こして」って
なんで私が怒られなきゃいけないの?
寝てたのは○○ちゃんなのに。


これが私の2年生のときのグチ。


私はそのぴーからはとっても気に入られていないので、
顔を見れば小言を言われるので
できるだけ顔をあわせないようにしておりました。


そんなそのぴー指導のもとの実習なんて続くわけない。
予想通り、最初っから攻められっぱなしで
もう涙こらえるだけで精一杯ですよ。
放課後は図書室のソファでひとり崩れ落ちてたら
まゆちゃんが来て、色々聞いてもらってるうちに
また涙涙の大洪水で、
後からやってきたなっちゃんも色々つらいみたいで
一緒になって大泣きして、
さらに後からやってきたハマコさんにも話を聞いてもらい、
ちょっとすっきりしました。
明日からまたガンバれるかな?