ある人「あなたでしょ?この日記」
私「・・・なんでですか?」
ある人「だってここに出てくる名前、
    みんな私の友達だもん。
    別に書くのは勝手だけど、
    プライバシーのことも考えてほしいのよね」


“ある人”は私はまったく知らない人だし、
完全に“ある人”の勘違いなのですが。


断片的にしか覚えていませんが、
これは蒸し暑い根岸部屋でみた悪夢。
知り合いにこの日記がバレるのを恐れているあらわれでしょうか?
あるいは近いうちバレるよっていう警告かも。
今のところ知ってる人はごくわずか。
ときどき学校でも書いているので気をつけなければ。


そして最近は医療系の夢をよくみます。
どこかの体育館の外で、
知った顔がいっぱい、部活をやってるのを眺めながら
まゆちゃんとラーメンを食べていたら、
別に隠れてたわけじゃないのにマネージャーらしき女の子に
「全部見えてるよ」とたしなめられ、
気がつけば看護学校の先輩が2階から転落して意識消失、
ERなみのものすごい処置が始まり、
私が1年生のときにいた二の腕がステキだった先生が登場。
私はせっせと介助にあたり、
なぜか先輩の腕を支えてる私に注射が打たれたりもしましたが、
最後には先生と雑談なんかして、
ものすごい充実感。


もちろん夢の中の話です。
なんか夢って思い出してみるとつながりが皆無で
かなりはちゃめちゃですね。
でも夢には願望とか本性があらわれるらしいし、
私は一体何を望んでるんでしょうかね?