憧れ
今日は健診センターで聴力検査をやっていたのですが、
4000Hzの聴力だけがた落ちしている
おじさん御一行がおられまして。
会社名見たらナントカ企画ですって
音響さんだきっと
音楽関係の人だ
爆音の下で働いてる人だ
そんな私も、
測定してもらったら4000Hzだけ20db前後。
他の音域に比べても若干悪いし、
去年聴力検査の勉強中に測定してもらった結果と比較しても
若干悪くなっている。
なんかうれしいね。
ライブ行ってるっぽい。
おめでたい
小さな喜びが大きな支えとなるのです。
まぁあのおじさま方みたいに
がっつり落ちるのはいやだけれども。
4000Hzが落ちる
↓
イヤホンの音が聞こえにくい
↓
ボリュームが上がる
↓
音漏れは迷惑です
迷惑というより私は恥ずかしい。
音が漏れている人がいると、
あぁこの人この顔でこんな音楽聴くんだ・・・とか
大きなお世話
高校生のとき
オタクっぽい感じのお兄さんが
アヴリルラヴィーンのComplicatedだけを延々聴いていてさ。
飽きないのかな?とか、
他にもいい曲あるのにな、とか
大きなお世話
器が小さいから
なにかっつーと人の批評をしたり、
見栄を張ったり。
なんだか卑屈な話になってきた。
やっぱり健診は気がラクだ。
いろんな職業の人が来るし。
いつの日か。。。