一週間

てゅりゃてゅりゃてゅりゃてゅーりゃーりゃぁ〜〜




やっと1週間が終わりました。
長かったような
短かったような
とりあえず確かなのは、
とても疲れたこと。
家ではひたすら爆睡zzz
やるべきことも
やりたいことも
なにもできませんでした。
おかげさまで今までの私が嘘のように
授業中には一睡もしませんでした☆



コンピューターの授業では
画面のことをデスクトップといいます
マウスの左ボタンをカチッとすることをクリックといいます
とかそんな次元から始まりまったりもしましたが
生理学と解剖学の授業は外部の先生だからか、90分みっちり。
授業らしい授業でした。
でも、もう脳みそに染みついてることばっかりなので、
けっこうもどかしかったりして・・・
今さら算数の授業を受けるような
そんな感じ?


いかんです。
もっと謙虚にならなきゃね。


なんで解剖と生理が完全に分裂してるのか、とか
なんで生理の方が解剖より先に授業をしてるのか、とか
疑問や不満もありますが・・・


しかしさすが臨床検査学科は解剖学も顕微鏡レベル。
扁平上皮だの結合組織だのって・・・
や゙め゙でぐれ゙〜(X X;
顕微鏡がお友達の臨床検査技師を目指してる人間として
ありえない発言をぬかしますと
あたし、目に見えないちっちゃい世界はきらい・・・


もっと、肺とか肝臓みたいに
どんといこうぜ
どんっと♪




はぁ・・・







1番疲れるのは、
やはし人間関係かな?
お友達ができるのは
大変すばらしいことだと思うけど、
本当は、
自由にグループをつくっていいときや
ペアを組めと言われたときに
隣に並べる子がいれば、
それでいいんじゃないかなぁ、とか
えらい贅沢なことを考えてしまいます。
人見知りマックスのひきこもりちゃんは
色々話題を考えたり、
相手のペースに合わせて
知ってるフリをしたり
たまには嘘ついちゃったり、
お昼なんて別に食べなくてもいいし、
この子は私といるよりあの子といる方が楽しいんじゃないか
とか考えるのも、
あの子といる方がこの子にとってプラスなんじゃないか
なんて考えちゃうのも、
なんだか疲れる。


どこもかしこも男だらけなのも
疲れる。
後の席の人がやたら揺れてて
その振動が伝わってくるのは
うっとーしい。





もうちょっと
時間が要るのかも