ひとりde反省会

そりゃあ確かに
ハエ(あずき)の行動観察を
興奮しながら語るなんて
年甲斐がなかったと自分でも思うさ。



でもね
本当に手をすりすりしてるのって初めて見たし
手をすりすりしながら徐々に方向変換して
私と目が合った途端にピタッと動きを止めたのよ。
それからしばらく睨み見つめあって
そしたらあずきがこっちに向かって飛んできたんだもん。
なんか大脳がありそうな感じがするじゃん。





そりゃ大人気ないなって自分でも思うさ。





でもね
その興奮を聞いてすぐに
ハンド班に報告に行かないでよ。
中Mくん!!
体調芳しくないようでお大事に・・・
みんな笑ってるし








なんだか
ハンドくんでさえも
(私にとっては)や〜な感じの人な気がしてきました。
人を小バカにする人は大嫌いです。


私が勝手に想像して
実際は違かったからって
がっかりしたところで
ハンドくんにとっては大きなお世話
というより
何逆ギレてるの?というお話。
私の独りよがり




名札をみっつもつけてたって
あまった寒天(実験用)もらってたからって
不思議なこといっぱいしてたからって




もう
ほっといてよ








嫌われてても
意識されてることが嬉しかったのは
今はもう遠い昔



本当に誰も信じられなくて
みんなが私を嘲っているような気がして
そんなのもうどうでもいいなんて思いながら
やっぱりなんだか落ち込んで




火曜日は人間不信に陥る危険性の高い日


要注意です







ただでさえ
今日という日は
ネガティブネガシ流に考えれば
カウントダウンが始まった日
時限爆弾が作動した日であって
そこそこ複雑な気分なのに



いつも以上にたっくさん喋って
たっくさんはじけて
意図的な部分もあれば
コントロールできなかったところもあって


とてもイライラして
どっと疲れて
午後はつぶれて






この学校には
私の居場所は本当にないんだなって
改めてしみじみ外へ出て
ばいきんまんのがちゃがちゃをゲットして
リプトンのシールも手帳いっぱい集まったし
ちょっとはいいこともあったけど








あったけど・・・













きっかけさえあればすぐにでもやめてやる



胸に秘めたお守り




この言葉が
こんな私を支えています