はれぶたいとわるぐち

今日は自己紹介の発表の日でした
最後から2番目だったので
初めの頃は裏自己紹介を追加したり
お気楽に過ごしまして
休憩の後は
はまちんの自己紹介に落書きしつつ
やっぱりのんびり過ごしていたのですが
自分の前の人の発表が始まると
さすがにドッキドキしてきて
少しでも心安らかになれたらと
かなちゃんを道づれにいざ前に出たらもう
どうにかなってしまいそうなほどに緊張して
声はぶるぶる膝はがくがく
息継ぎポイントが分からなくなって苦しくなったり
ぜんぜん考えてた通りに喋れないし
ダメ出しは尽きませんけれども
それなりに笑っていただけたみたいですし
なにより発表が終わったってことで
あとの2回の授業は超お気楽に過ごせます





来週はハンドくんの発表の日ですが
彼は来ないであろうことに
哀しいかな自信があります
100円賭けました






これまでの私の超観察ではですね
ハンドくんが水曜日に必ず休むのは
エコーの実験台練習台になるのが
いやだからじゃないかと思うんですよ
いや→来なきゃいいじゃん
ってな思考回路ですね
私の印象では、
ハンドくんぜんぜん自己紹介完成してません
すなわち
できてない→来なければ発表しなくてすむ
あるいは
ハナっから発表するつもりはなくて
完成させる気もなかったのかもしれません
むしろそんな気がしてきました
休んで逃れることが当たり前になってるような
さらにいやな見方をすれば
今週、いつもは来ない火曜日に来たのも
英語の中間テストが芳しくなかった人への
救いの手の英文訳を写させてもらって
提出するためだったりするのではないかと
さらにさらに
月金は来るのはそこに
出席日数が足りなければ
絶対に救ってもらえない授業があるから―――







こういうのって言い出すといくらでも出てきますね
もうやめよう






とりあえずハンドくんは
おっとりしているように見えて
実は計算尽くで生きているのかもしれません






まぁ生き方なんて人それぞれだし
いちゃもんつける気はないですけれど










明日は金曜日なので来るでしょう
100円賭けますか?
そして私は置いて行かれたくなくて
思いっきりペースを乱されるのです




でもそれよりも
暇死にしそうな生理学の時間をどう乗り切るか
そっちの方が重要です











やっぱり自分をごまかすのって難しいや・・・










何がいいのか分からないのに
帰るのを合わせたり
そのちゃっかりっぷりにいっそ呆れてるのに
でも気になったり




分からん...
自分が分からん