心の中

相変わらずよく分かってはいないけれど

おもしろ〜い

っていうのとも違う気がするけれど
なんだか今年は
生化学の授業が苦痛ではないようです





他の授業がもっとタイクツだからでしょうか?





ちょっと勉強してみちゃおうかなって
そのときは思うのに
授業が終わった途端に
そんな気持ちどこへやら
来週までサヨナラ〜
口ばっかりだなぁ
意欲だけっていうか・・・


病理も独自に勉強しようと思ったのに
ぜんぜんやってないしなぁ










最近
ひとりぼっちの孤独より
みんなの中の孤独の方が堪えるなぁ
なんて詩的なことを考えています


私がいてもいなくても
この人にはなんの影響もないんだなぁとか
定員の都合でひとりだけ
救命ボートに乗ることができなかったら
そして彼女に決定権があったなら
私が切られるんだろうなぁとか


でも
そんなのいやだけれど
もしも彼女がいなくなったとしても
きっと私の生活は変わらないんだろうから
そんなものなのかな


何か違う


生活が変わらないとかじゃなくて
私はその人がいなくなるなんていやなのに
すごく大切に思っているのに
その人にとって私が
いてもいなくてもどっちでも変わらない
そんな存在なんだなって感じられたりとか
私は呼ばれればいつでも
駆けつけるくらいの気持ちでいても
たとえば私が夜中の3時にSOSを発したとして
付き合ってくれる人なんていないんだなとか
なんだかもう
淋しいっていうか
虚しいっていうか
じゃあいなくてもいいじゃん、って


私が“なくてはならない人”になれる
そういう人がほしいのかな?
私にはそういう人がいるから
図々しく自分もそうなりたいのかな?
それほどの人間じゃないのにね
お互いがお互いを必要として
ふたりだけの世界をつくる?
なんとも排他的な感じで
小学生くらいの女の子みたい
なんで他の子と喋るの?みたいな








いつも暗いけど
最近暗さに磨きがかかっているような気がします
磨いても磨いても決して輝くことがない
というかむしろ逆で
変なの





秋のせいかな?





アンニュイだわ








今日は教室に
昨日買ったばかりの高級電卓と
借りたマンガを置いてきてしまったので
とてもしんぱい