一難去れば
次の一難が来るようにできてるんですかね世の中は
テストが終わって
あとは血液のノートだけだわすごい量だけど；
と思ったのに
なんだか４月からの病院実習
Ａちゃんと同じになりそうで
せっかくカナコと一緒だと思って
ちょっとは安心してたのに
定員の都合で女子１名
用立てなきゃいけないんですって
で
距離的に行けそうなのが
私とめめたんとＭちゃんなんですが
１番近いのはたぶん私
犠牲になるのもきっと私
しかしなー
Ａちゃんと一緒はキツイわよ
何より精神的に
私だって人のこと言えないけれども
使える使えない云々じゃなくて
信頼できるか否か
信じて頼れる人がいないとつらいです病院実習は
それはもう身をもって知っているしね
無理
でもちょっと御本人の前でいやいや言いすぎたかな
カナコと同じになったときは喜んでたくせに
なんで私と同じところだと全力で拒否するの？って
私がＡちゃんの立場だったらそう思うと思うんですよね
失礼しちゃいます
しかし
私Ａちゃんと同じになりそう
って打ち明けるとみんな
そーれは無理でしょー
って言うのね
共通認識
いやそれはキツイってホントにどうにかならないの？って
みんな言いたい放題
Ａちゃんは私に見切りをつけて
Ｍちゃんを勧誘し始めたらしいです
めめたんは動くわけないしね
Ａちゃんが知ってるかどうかは知らないけれど
Ａちゃんとの週１回の実習でさえ
イライラマックス限界感じているらしいめめたんだから
それなら私だって
Ａちゃんと同じ実習のときは本気で憂鬱で
説明が始まるギリギリまで席に戻らなかったり
思いきって違う班で実習したこともあったくらいな
やっぱり一緒は無理ですよ
いっそ全部ぶちまけてやろうか
仲良さそうに見えるかもしれないけど
本当はきらいですって
働いたらそんな我が儘通用しないぞ
って言われそうだけど
もしも私の実習先がそこになったら
欠席の多い20歳と
からっぽで不器用な21歳と
知識はあるけど不器用な22歳と
苦笑いばかりのはっきりしない23歳と
濃ゆいメンバー
いやだなぁ
私が動けばカナコがひとり実習になるし
めめたんが動けばＭちゃんがひとり
Ｍちゃんが動けばめめたんがひとり
どうやっても犠牲者がふたり出るわけで
それならＡちゃんがどっか行けばいいのに
そうすればひとりの犠牲で済むというか
Ａちゃん家からなら簡単に都内に出られるから
そんなに遠くの病院に飛ばされるわけじゃないし
むしろ犠牲者ゼロになるのでは？とか
利害が絡むといろいろ面倒ね
そしてそして
今年卒試をとれなくて
国試を受けられなかった３年生が３人
そのひとりがすごいのなんのって
同い年らしいんですけどね
タブーなことというか
病んでるのがカッコいいと思ってるタイプで
まさに中二病
15歳の頃の私みたい
んでこの間みんなで病理の染色とか
スケッチなんかをしていたときに
なんでだか彼女もいて
ひとりでずっと喋っててうるさいなんてもんじゃなく
絵に描いたようなＫＹもここまでだとむしろあっぱれ
みたいな
もんのすごい上から目線で喋り方も気に食わなくて
これ９月になって学校戻ったらずっといるのかな
休み時間の度にあの声が教室中に響くのかな
って思ったら
こんなブルーな気持ちなかなかないですよ
まだ分からないらしいですけれども
留年して授業を受けに来るか
とりあえず卒業して助手として主に２年生の実習を手伝いつつ
合間に自分の勉強もみてもらうか選べるらしくて
卒試ダメでなんで卒業できるのか意味が分かりませんが
相談された友達はとりあえず卒業する方を強く薦めたそうです
学費勿体ないし、とか言って
ナイス☆
ぜひそうしてほしいです
あとうちの学校は国試の合格率100％ではないので
あと何人か仲間が増えるんでしょうね
波瀾に満ちた１年間になりそうです
私はちゃんと就職決めて
卒業して国試に受かるよう
最大限の努力をすればいいだけですが
どこまでこの異次元をシャットアウトできるか乞御期待的な
今日は再試＆未提出レポートに忙しい
はまちんの代打として説明会のお手伝いをしてきました
上の内容はほとんどそのとき話たことです
こんだけお喋りできて得たものは
お給料5000円
レモンティー280ml３本
桃ジュース500ml２本
パン８個
ヤマザキ春のパン祭シール16点分
おいしいお仕事よね
ロッカーの荷物も持って帰って来れたし
重すぎて本屋さんは断念したけど
今日はキャラ濃い人が多かった
明日はツ反を受けに行ってきます
水道橋まで
何故そんなところまで？
18のときにBCG受けて
19のときのツ反は陽性だったので
問題ないだろうと信じつつ
また陰性だったらどうしよう
とりあえず出してないレポート出しに
９時までに学校行かなきゃならなくて
そのあと１時間半も時間がある
10時まではお店も開かないし
パソコンないからノートもつくれないし
不便だね
